スナック恭子【第7回:毛塚幹人様】余白を作り摩擦を生む、アジャイル型自治体経営
2020年12月4日
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
今回のお客様は、毛塚幹人様。
2017年当時、全国最年少でつくば副市長になられた、元財務官僚。
つくばという自治体を経営していく、COO(最高執行責任者)としての視点。
人とコミュニケーションをとるのが好きで、学生時代はシェアハウスを運営していたいという毛塚さん。
その数奇な経歴と、裏側にある想い。
実は、その頃の経験が、今も役立っているそうです。
史上最年少と言われた副市長は、4年後の今、市長の再選にあたり次のフェーズをどう見据えているのか。
今日もキレッキレの恭子ママが、じっくり話を引き出します。